【アルビオンオンライン】クリスタルアリーナのススメ

早めに知っておくべき！アリーナのススメ

アリーナ戦に参加することによる旨味をサクッとご紹介！

アリーナに参加すると、小銭と戦闘名声が程よく稼げます。

人間活動がお盛んなゴールデンタイムは、黒エリアや赤エリアでガンクされてしまう確立が非常に高いです、そういったリスクの高い時間帯にはアリーナへの参加をオススメします。

※元手となるお金が少なかったり、装備が発展途上な段階なら、猛烈にオススメできる安全で確実な金策かなと思います！

※アリーナに参戦する装備はT4装備で十分ですよ！

■アリーナ&クリスタルアリーナにもデイリー報酬が存在します

・アリーナorクリスタルアリーナに参加して勝利するとデイリー報酬がもらえます！

・デイリー報酬は1日に3回貰うことができ、報酬内容は以下の3つです。
　①シジル袋
　②シルバー袋（1000シルバー）20袋前後
　③洞察の書（戦闘名声5000）25冊前後

※デイリー報酬を3回受け取ったあとでも、勝利するたびに「シルバー袋」と「洞察の書」はもらえます。
※デイリー報酬がリセットされるタイミングは、1回目のデイリー報酬を受け取ってから24時間後となっているようです。

・勝利できなかったとしても、洞察の書（戦闘名声2000）25冊前後もらえます！

・クリスタルアリーナで勝利すると、ランクポイントが上昇していき、一定のポイントに到達したときにも報酬がもらえます。

※経験則ですが、毎日デイリー報酬分を消化するだけでも「ブロンズⅣ」（RP1750）くらいまでは到達できると思います！

※そこから先は、修羅の道ですが、アリーナ戦の楽しさに気づいてしまったなら、シルバーランクから更に先へと突き進みましょう！

アリーナ報酬の洞察の書を使うことで、普段あまり使用していない装備のマスタリーを上げるのも捗りますよ！

黒エリアや赤エリアでの装備差や人数差によるリンチに疲れてしまったときこそアリーナのお時間です！ｗ

ランクアップ報酬も地味に美味しいので、クリスタルアリーナへの参加を日々の日課に取り入れてみるのを無責任にオススメします！

「経験値＝お金」ということに気づいた賢いアナタなら！
アリーナの旨味をこっそりと理解していただけるかと存じます！！

ここから先は、アリーナ戦で勝利するためのヒントを書き連ねてあるので、アナタのアリーナ戦での勝率アップに貢献できれば幸いです！

クリスタルアリーナについて

アリーナ戦はLOLで例えると、ビルドが完成した状態での5vs5の集団戦です。

・アリーナはノーマルモード(練習モード)

・クリスタルアリーナはランクマッチ(程よくガチモード)

アリーナのルールについて

※以下、ゲーム内ヘルプより抜粋&補足

＞クリスタルアリーナでは、装備を失うリスクを負わずにランク制のPVPマッチを戦うことができます。
・大切な装備はロストしません！
・でも修理費は発生します！（ほんの少し）

＞クリスタルアリーナマッチは900アイテムパワーでソフトキャップされ、この上限を越えるIPは80%減少します。
・頑張って集めた強力な装備も全く意味が無くなるワケではないけど、その恩恵は薄れます！
・思い思いに「俺が考えた最強のビルド」でチームを有利な状況に導くことが重要になります！

＞クリスタルアリーナマッチでは各チームに治療師1人と戦士4人が必要です。
・戦士4人に関して特にロールの縛りはありません！
・4人全員タンクでマッスルパーティーしてもいいし、4人DPSでワンぷちゲーを楽しんでもいい！

まがつくん

バランスが大事だけど勝てばなんでもいいよ！ｗ

■ルールと仕組み
＞各チームは150ポイントから開始します。

＞対戦相手のポイントを0まで減らすとマッチに勝利します。

＞より多くのルーン石を継続的に保持することで、対戦相手より多くのスコアを取得できます。

＞ルーン石はチャネリングを長く持続することで獲得でき、チャネリングは敵に妨害される可能性があります。

＞60秒ごとに、ルーン石を対戦相手より1つ多く保持していると対戦相手のポイントが10減少し、
　2つまたは3つ多く保持していると対戦相手のポイントが20減少します。
※これはヘルプ文が間違ってるか、別なゲームモードの説明をしている可能性があります！
・150秒ごとにルーン石保持による、ポイント減少判定
・ルーン石2つ保持で相手チームのポイントが25減少
・ルーン石3つ保持で相手チームのポイントが50減少
・ルーン石の保持が同数の場合、両チーム減少なし

＞プレイヤーをキルすると対戦相手のポイントはさらに減少し(キル1人ごとに6ポイント減少)、
　またルーン石獲得に成功するごとに1ポイント減少します。

クリスタルアリーナでオススメな装備

※ワタシが近接職(双剣)しかプレイしてないので、とりあえず近接DPS向けにオススメなやつら！
※実践を積み重ねながら随時更新予定！

【頭装備】
■プレート
◇ガーディアンヘルメット
・自身の周囲半径5m内の最大5人に3秒間シールド付与
・全ての時間経過ダメージの効果を浄化
・HP40％未満でシールド量増加
・CT40秒

■革
◇ストーカーフード
・自身の周囲半径6m内にパルスを放ち、4秒間、自身の全てのダメージ15％UP
・ヒットした敵の透明化解除
・HP50％未満でヒットした敵は、4秒間、ダメージ耐性が低下
・CT15秒

◇ヘリオンフード
・自身の周囲半径5m内に、5秒間持続する雲を放つ
・雲の中にいる全員が沈黙状態
・雲の中にいる間は、自身が透明化し、通常攻撃しても透明化状態のまま
・CT40秒

【胴体装備】
■革
◇ストーカージャケット
・自身の周囲半径6mに、7.5秒持続するパルスを放つ
・0.5秒ごとに、範囲内の全ての敵に魔法ダメージ
・CT30秒

◇ヘリオンジャケット
・自身の周囲半径7mに、7秒間持続するオーラを放つ
・自身の現在HPに応じて、1秒ごとに最大5体の敵に魔法ダメージ
・この効果で与えたダメージ分、自身が回復
・CT40秒

【靴装備】
■布
◇王家のサンダル
・移動速度75％UP、全てのダメージ15％UP
・自身の防御力低下
・最大で7秒間持続、それより早く任意のタイミングで解除可

【料理】
◇オムレツ系
・詠唱速度 & CD短縮
◇シチュー系
・与ダメージUP

【ポーション】
◇巨人化ポーション
・最大HP上昇（HPは防御力そのものや！）
・6秒間、強制移動の効果を無効化

まがつくん

炎の壁を出して安心しきってる炎の杖使いには
真正面から堂々と強烈な一撃をお見舞いしてやりましょう！

まがつくん

吹っ飛ばしオーラを纏って余裕そうにしてる相手ヒーラーにも
真正面から色々ぶちかましてあげましょう！

対面してて、やっかいな装備が沢山あるので（タンク、DPS、ヒーラー）書き足していきます！

アリーナで勝つための立ち回りと心構え

自分の行動がチームの勝利に結びつく感覚を味わってもらいたい！
当たり前なことを書いてくけど、負けるときはその当たり前なことができなかったときだ！！
※自分自身への戒めでもあります(｀･ω･´)ゞ
どちらのチームが勝ってもおかしくないギリギリな戦いを楽しみ、勝利を掴むためのヒントをここに記す！

■勝つためにはルーン石の保持が最重要！

◇まずは集団戦のフェーズ

・集団戦、キルやダメージで勝っていても、ルーン石への意識がザルなチームだと余裕で負けます

・アリーナの集団戦では、味方と仕掛けるタイミングやフォーカスを合わせたチームが勝利に近づく

・キルを無理に取る必要はない

・チームが優位な状況を作れれば嫌でもキルに結びつく

・キルを単独で狙いに行って、返り討ちに合うのは最悪なパターン！

・味方ヒーラーがダウンしているときは、集団戦を始めたり、単独で敵集団に突っ込んではいけない

・味方のヒーラーを守りつつ、相手ヒーラーと柔らかいDPSを狙う

・タンクはとにかくスルーで、硬いだけのやつは後回し

・味方ヒーラーが複数人から完全にフォーカスされてる場合、守る必要があるよ！

・ヒーラーを守る時もタンクはスルーで、柔らかいやつを狙うこと

・タンクにとって、相手にされないことは死ぬことよりも辛いこと、それが理解できたら最大限の屈辱を味わわせてやれ！

・最後の最後に1人だけ生き残ったタンクを美味しくいただくのが、集団戦の理想的な勝ち方！

・味方ヒーラーがプロヒーラーな雰囲気で生存が余裕そうなら、ちょっぴり心配はしながらも猛烈に攻めましょう！

・攻撃は最大の防御らしいよ！

◇集団戦で優位な状況を作り出したら、ルーン石の占領と防衛のフェーズ

※ルーン石にチャネリングして占有するまでの時間を把握しましょう

・10秒あれば余裕だけど、8秒ならギリギリ間に合う　※間違ってたらごめんね！ｗ

・残り9秒あたりで相手チームがルーン石を触れてないなら、そこからルーン石を取り返される心配はないので、安心して自分と味方の安全を確保しましょう

・ルーン石の防衛を果たせるのであれば、そのために1デスしても全然OK！

■味方ガチャが外れでも最後まであきらめるな！
・味方のせいにして試合を放り投げたら、勝てるハズの試合のときに勝てなくなるよ…でも気持ちは物凄くわかるよ！ｗ
・その積み重ねが、気づいたら自分がチームの足を引っ張ってしまうことに繋がるかもしれないんだ
・開幕の集団戦でボロクソに負けたくらいで諦めるな！
・そこから逆転する試合も、優位な状況から逆転負けした試合だって何度もある！
・逆転する試合は、チーム全体が諦めてないときと、相手が舐めプしてきたときだ！
・勝てる試合をほんの少しの油断で逃してしまう悔しさは絶対に味わって欲しくない
・仲間を信じろとは言わないが、今までの苦い経験から培われた己の判断を信じましょう！
・間違った判断をしたとしても、また似たような場面が訪れたときに修正すればいい